阪田マリンの2つの炎上記事とは?畳ヒールと男性専用車両!

阪田マリン

人気インフルエンサーの阪田マリンさんのSNSが再度炎上中です。

過去の炎上記事とは何だったのでしょうか?

また、今回の炎上と関係性はあるのでしょうか?

目次
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炎上が続く阪田マリンとは?

阪田マリン
阪田マリン【引用:marin_neo80s】

阪田マリン(23歳)さんは

ネオ昭和アーティストを自称するインフルエンサーです。

阪田マリンさんのプロフィールを以下にまとめました。

【さかたまりんプロフィール】
■出身
 大阪府
■芸名
 阪田マリン
■本名
 阪田茉鈴
■生年月日
 2000年12月22日
■出身大学
 大阪芸術大学
■趣味
 昭和ファッション収集
レトロ喫茶店巡り等

レトロが好きな阪田マリンさんの
どのようなSNS投稿が炎上したのでしょうか?

また、2つの炎上記事に関連性はあるのでしょうか?

阪田マリンのSNSが再度炎上!!

2023年

2023年9月13日に阪田マリンさんが自身のX(旧ツイッター)に投稿した記事が最初の炎上でした。

原因は

ハイヒールを履いて畳の上にあがった

という理由。

『畳の上でヒール姿に「行儀悪い」』

「ネオ昭和」を掲げて活動するインフルエンサー・阪田マリンさんが2023年9月13日、畳の上でヒールを履いて撮影した写真をX(ツイッター)で公開したことについて、一部ユーザーから「行儀が悪い」などの指摘が上がった。

2023.9.18 JCAST ニュース

このX投稿で阪田マリンさんは

「母の若い頃の写真…ではなく。令和に撮られた私
 の写真です。笑」

とコメントしていました。

このコメントに対し、一部のファンから

行儀が悪い

昭和世代は土足で畳に上がらないと思います

土足で畳の上にあがるな!

の批判が殺到、炎上しました。

現在、このX投稿は削除されています。

この炎上直後、阪田マリンさんは反省コメントを投稿されています。

「皆さんが教えてくれたから、次から気をつけないと!って勉強になったし 昭和の全てを愛しているからこそ、これからは反省し、自分のお家の畳やマナーは大事にしますよ」

この炎上記事に対する真摯な態度もあり、さらに阪田マリンさんの人気度は爆上がります。

炎上から約2ヶ月後、、、

2023年11月14日放送のTV「マツコの知らない世界」に阪田マリンさんは出演されました。

炎上を狙った訳ではないと思いますが

結果、注目度が上がりました。

そして半年後

再び、炎上します。

2024年

2024年3月29日に阪田マリンさんが投稿したX記事

が炎上しました↓

男女平等と言うのなら、なぜ男性専用車両が無いのか。令和はよく分からない。私はここから出ていく、昭和に行ってきます。

反対意見

この子、昭和ファッションや建物が好きなだけと思っていたけど、痴漢にあっても逃げ場がなかった時代・・も含めて好きだったの?
昭和を体験したいなら、まずスマホを捨てような〈tkaku〉

・・別に否定しないが女性専用車両ができたのは男性が性加害してくるからなんだよね。
そこの文脈を無視してうわべだけの男女平等を語ってしまうのは配慮に欠けると思う。 〈焦がしバターキャラメル〉

昭和ファッションが好きなだけかと思ったら、価値観もそっちなんだ。・・若くてわかいいのはちやほやされると思うけど、花の命は短いよ〈小倉〉

と炎上中です。

どうやら昨年の炎上の件があることから、世間から容赦ない言葉が浴びせかけられています。

阪田マリンさんを擁護する意見は全くないのでしょうか?

調べてみると

阪田マリンさんの炎上した投稿を擁護するコメントもありました。

擁護意見

■賛成意見
 「女性専用・男性専用車両もある方がいい」

■穏健派意見
 「女の人が言う分には問題ない」

■鋭い意見
 「なぜ男性専用車両がない?という話」
 「女性専用車両が不要という話ではない」

確かに

阪田マリンさんは「なぜ、男性専用車両が無いのか」としか言っていません。

おそらく阪田マリンさんが言いたかった事は

「共用」「女性専用」「男性専用」


の3車両をなぜ混在させないのか分からない、という趣旨だったのでしょう。

それが

「男性専用車両」を設ける=「女性専用車両」は不要

と取られてしまったようです。

また

初回の炎上記事から注目が集まり、有名TV番組に出演が決まった事から

今回も、同じ理由で炎上を狙ったのか?という疑問もでてきますが

2件目の炎上記事は、阪田マリンさんの意見に賛成・擁護する意見も多く寄せられている事から

2件の炎上した投稿記事に関連性はないとジャッジしました。

まとめ

SNSは簡単に投稿できる反面、簡単に批判を浴びやすい性質を持ち合わせています。

言葉には細心・最大の注意を払いましょう。

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